足を踏み入れれば、温かい木のぬくもりと保育者の優しいまなざしに見守られながら夢中であそぶ子どもたちの姿があります。又、一年を通して花や実がなる乳児園庭、思う存分体のエネルギーを発散出来る幼児園庭等、豊かな環境が子どもたちの成長を助けています。
そして私たち保育者は、お子様の将来を見据え、乳幼児期の充実した生活を保障するために日々努めています。
このホームページをご覧いただいているすべての皆様方に、少しでも当園の子どもたちへの思いや願いがお伝えできれば幸いでございます。
2018年9月6日台風21号により倒木した園庭の桜の木を子どもたちが蘇らせてくれました。
児童福祉法に基づき、子どもの人権や主体性を尊重し、児童の最善の幸福のために、保護者や地域社会と連携を図り、児童の福祉を積極的に推進します。
また地域における家族援助を行います。
「こころやさしく、すこやかに」を信条とし、おおらかで人にやさしく、心身共に健康な子どもに育てます。